カラオケ大好き人間が感じるカラオケでされたら嫌な事
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みち「よくいろんな人とカラオケに行くんやけどさ。」
まさ「うん。」
みち「カラオケでされたら嫌なことってあるよね。」
まさ「あーあるある!」
みち「だから今回は個人的にカラオケでされたら嫌なことをまとめてみたよ。」
まさ「おお。もしかしたら無意識に自分がしてるかもしれんしね。」
みち「そうそう!見つめなおすキッカケにもなったらいいね。」
- 下手なハモリを入れてくる
まさ「いるわこういうやつ!」
みち「いわゆるハモリたがりモンスター。
これは自分の歌唱力にちょっと自信があるやつがしがち。」
まさ「ハモリって上手くないと気持ちよくないよね。」
みち「そう。下手なハモリはただの雑音だからね。
もう一つのマイクを使って入ってくるモンスターは本当に迷惑。」
まさ「『ハモリやめて』とかあんまり言えんしね。」
みち「そんなにハモリたければコブクロに入ればいい。」
- 歌ってる間にずっとスマホをいじる
みち「これはある程度仕方ないシチュエーションもあると思う。
けど手拍子をしたり聴いててくれた方が気持ちよく歌えるよね。」
まさ「確かに、どうしても知らない歌だと乘れなかったりするね。」
みち「スマホをいじるにしても、歌を聴きながらにすると印象がいいかも。」
- デュエットで声がでかい
みち「カラオケでの醍醐味であるデュエット。
ボーカルが一人の曲でも一緒に歌ったりすることあるよね。」
まさ「あるね!二人とも好きな歌やったら一緒に歌ったりする!」
みち「そういうとき、二人で同時に歌うときに相方の声がでかすぎたらもう片方は全然気持ちよく歌えん。」
まさ「なんでこいつこんなに声出るん?ってやつおるね。」
みち「楽しいのはわかるけど二人とも楽しく歌いたいものやね。」
- 歌う前に保険を掛ける
みち「『今日全然声出ない~。』とかいうやり取り。」
まさ「これはある!」
みち「初めて一緒にカラオケ行く人は絶対言うと思う。
この保険意味ある?」
まさ「確かに。正直どうでもいいしなんて返したらいいかわからんな。」
みち「ウォーミングアップして喉のケアしてカラオケにくるわけやないんやし最初から調子いい奴なんておらんやろ!!」
まさ「歌ってる内に声出るようになってくるしね。」
- 勝手に演奏中止を押す
みち「これは言語道断やね。」
まさ「こんなことするやつおる?笑」
みち「たまにネタでやるやつおるんよ。
ただただイラッとするからそういうやつを取り締まる法律を作ってほしいものやね。」
まさ「そんな法律できるか!!笑」
- 順番を守らない
まさ「これは嫌やな。最低限のルールなのに。」
みち「もちろん順番なしで回してる場合は違うけど、基本的には順番は守って曲を入れてほしいね。」
まさ「俺もたまに連続で150曲入れる時あるけど気を付けるわ。」
みち「入れすぎ!!
それもうお前のワンマンライブやないか!!」
- ウルトラソウルで「ハァイ!」と言わない
みち「盛り上がらないultra soulなんてあっていいものか。」
まさ「確かに。盛り上げるために歌うのにね。」
みち「松本の母ちゃんも泣いてる。」
まさ「泣いてねーよ!!なんでB'z松本の母ちゃんが!!」
- ズン、ズンズン、ズンドコで「きよし!」を言わない
まさ「これは聴いてる人が言ってあげて!!」
みち「歌ってる人も歌ってない人も盛り上がれる魅力。
それが『きよしのズンドコ節』にはある。」
まさ「きよしのズンドコ節に絶対の信頼を置きすぎやろ!!」
みち「なのに『きよし!』を誰も言わないという悲劇。
世の中にこんな残酷な仕打ちがあっていいのか。」
- ズン、ズンズン、ズンドコで「たけし!」と言う
まさ「たけし誰や!!」
みち「カラオケでされたら嫌なことって意外と多いよね。」
まさ「みんなが気持ちよく歌えるように最低限気を遣いたいね。じゃ次回もよろしく!!」