【アプリ】 全ての海を制覇しろ!大海賊クエスト島
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みち「こんにちは!初めてのゲームアプリ紹介で緊張が隠し切れないみちです。」
まさ「ゲーム紹介はだいたい俺がしてたからね。」
みち「今回はこのゲームを紹介するよ!」
みち「その名も大海賊クエスト島。」
まさ「この感じからしてどうやらカイロソフトのゲームみたいやな。」
みち「その通り!カイロソフトは面白いアプリが多いからね。
では紹介していきましょう。
まず最初にゲームを始めると自分の国の名前を決めることができます。
なのでさっそく国に名前を付けてみました。」
まさ「いやとんでもない名前にしてくれたな。ゲーム序盤でこの国に明るい未来なくなってしまったやろ。」
みち「見てわかる通りこの『船山のりお』には戦士という職業がついている。このゲームには職業があってジョブチェンジなどもできるのでそこも楽しみの一つ。」
まさ「戦士で船長で肩書きはめっちゃかっこいいのに名前が致命的にダサいな。」
みち「ではゲームを始めていこう。」
まさ「なんか明らかに執事っぽいやつ出てきたな。」
みち「この国の名前のせいで神田川ひつじが43年間も国のために働いてきたって考えると胸が苦しくなるな。」
まさ「いやそれもこれも全部お前のせいやろ。」
みち「あっのりおがおる。」
まさ「のりおって呼ぶと致命的にダサいから船長って呼べ。」
みち「どうやらこの王の間に入って王の話を聞くらしい。」
まさ「国民絶望王国の王か。さぞくそ野郎なんやろうな。」
まさ「国の名前のせいでこの『フォッフォッフォ』でさえ悪く聞こえるな。」
みち「こいつどんな心境で国の名前を言いよるんやろ。」
まさ「馬車馬のように働かされるような気がしてならん。」
みち「だいたいのRPGで酒場で仲間を集めさせるけどさ。
絶対酒場よりもいいところあるような気がするのは僕だけ?」
まさ「絶対道場とかのほうが強いやつおるよね。」
みち「言われた通り酒場で仲間を集めよう。どうやら3人の中から1人を選ぶシステムみたい。」
みち「1人目はグレートシモン。」
まさ「名前にグレートってついとるだけでこいつ職業が大工だからきっと弱いぞ。」
みち「雇ってもらうのに必死やな。」
みち「2人目はグレートトラ香。」
まさ「またグレートか。けどよく見るとこいつも商人だから戦闘には不向きみたいやな。」
みち「3人目はグレートひな穂。」
まさ「えっこの国グレート族っていう部族でもあるん?」
みち「驚異のグレート率やな。とりあえずレア度がたかそうな☆が3つの船乗り『グレートひな穂』にするわ。」
みち「なんか名前変えれるみたいだから変えてみる。」
まさ「ついにグレート族も衰退していくな。」
まさ「いや東北楽天ゴールデンイーグルスの現4番バッターにしちゃったよ。」
みち「ついでだからもう1人雇ってみたよ。」
まさ「次はどんな名前になるんやろ。」
まさ「いやだからそれ東北楽天ゴールデンイーグルスの現4番バッターの『ゼローズ・ウィーラー』やろ。」
みち「そんなことは置いといて次に行こう。」
まさ「船員に二人もウィーラーがおるのに置いとけるか。」
みち「どうやら神田川ひつじによるとこの海賊のアジトをボコボコにしてほしいらしい。」
まさ「なるほど。やってやれ。」
みち「始まりのクエストを押すとクエストスタート!」
まさ「どんな戦いが待ち受けるとや。」
みち「この左上の28%ってところが100%になるとクエスト完了らしい。」
まさ「なるほど。海賊のアジトに入っていったのにあたり一面の草原が広がっとるけど入口のドアがどこでもドアかなにかなん?」
みち「そうこうしているうちに敵に遭遇した。」
みち「バトル開始!」
まさ「頑張れウィーラー軍団。」
みち「こいつらを倒せばクエストクリアだ!」
まさ「いやはやいな。なんかバトルシーンの画像くらいつけろよ。」
みち「それは有料会員限定でしか見れんわ。」
まさ「いやこのブログに有料会員とかいう概念ないわ。読者を惑わすのやめろ。」
みち「まぁ実は一瞬で倒しすぎて写真撮れなかったっていうオチやね。」
まさ「序盤やし相手弱いから仕方ないな。」
みち「こんな感じでクエストクリアして王国をよくしていこう!」
まさ「どうせ国民に与えられるご褒美なんてたかがしれとるんやろうな。」
みち「まだまだこのゲームにはモンスターを仲間にして育成したり、自分の船を持って船の中を『自分好みに改装』したり、国をきれいに改装してお店を置く、剣や防具などの装備品を集めるなど紹介できていない部分がたくさんありますので是非やってみてください!」
まさ「紹介できてない部分多すぎるやろ。それを紹介してほしかったわ。」
みち「また面白そうなゲームがあれば紹介していくよ!次回もよろしく!」