待ちに待った間違いない街づくり マインクラフト vol3
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まさ「さーてやってきました!今回で3回目になります。」
みち「お!!きたな!!」
まさ「今回は前回言っていた通り街にあるホテルを紹介していこうと思います。」
みち「僕たちの建築技術が上がってきたころやね。」
まさ「なんと私たちが作り上げたホテル。日本接客部門1245位、お客様満足度3年連続1368位の快挙を果たしている噂のホテルなんです!!」
みち「すごい悪いな!!なにも満足してもらってないやろ!!3年連続で1368位て!!笑」
まさ「ちなみに不動の1367位を守り続けとるのがネットカフェ『めっちゃKITANAI』でライバルなんよね。」
みち「あろうことかネットカフェに負けてる!!しかも多分そこめっちゃ汚い!!笑」
まさ「では自信をもって紹介していきます。」
みち「なんで自信あるとや!」
まさ「外観から紹介していきましょう。こちら」
みち「外観全然悪くないしなんでこんな順位が低くなってしまったんやろ。」
まさ「なんとエレベーターはガラス張りになっていて夜は夜景を楽しめます。」
みち「僕たちがここまで工夫しとるのにさっきの順位は何かの間違いやろ。」
まさ「それでは中に入ってみよう。」
みち「このホテルの謎を解き明かそう。」
まさ「まずエントランスに入るとそこに広がるのはロビーと大きな階段。」
みち「広くてゆとりがあってまるで高級ホテル。」
まさ「入り口左にはちょっとした池と開放的な空間を演出している。」
みち「めちゃくちゃいい感じに出来とるよね。」
まさ「ではチェックインを済ませましょう。」
みち「いや誰もこんな!!笑」
まさ「どんなホテルや。こっちから行ってみよう。」
みち「めちゃくちゃそっぽ向くやん!!これは接客がひどすぎるやろ!!」
まさ「順位の全貌が見えてきたな。なんと1階にはBARがあるんよね。」
みち「そう!これは僕が作ったから紹介させてもらうわ。階段の左を抜けて...」
まさ「あのエレベーターの横にあるダークオークのドアやね!」
みち「そうそう。」
みち「その名もBAR『うぬぼれ』。」
まさ「ひどい名前やな!!絶対店員のうぬぼれがすごいやろ!!笑」
みち「ドアを開けるとそこは大人の雰囲気漂う知的な空間。」
まさ「確かにシックな感じになっとる。」
みち「カウンターに座ってマスターに一言『マスター。バーボンをロックで。』」
まさ「かっこいい...って全然聞いてない!!」
みち「(ぷるぷる震えている)」
まさ「恥ずかしさのあまり震えてる!!こんな思いお客さんにさせるなよ!!笑」
みち「こんなところ出て二階に行こう(涙目)」
まさ「それくらいで泣くなよ!!笑 気を取り直してロビーの階段を上って二階への階段を上がると。」
まさ「二階にはなんと室内プールが!」
みち「泳ぎまくってストレス発散してやる!!」
まさ「男性は青のほうに入ってと。」
まさ「更衣室で水着に着替えたら...」
まさ「軽くシャワーで体を流す。」
みち「プールでよく見るやつやな。」
まさ「それでは泳ぎましょう!!」
みち「うおおおおおおおおお!!」
まさ「子供プールもちゃんと用意してあります。」
みち「景色も見えて良い感じ!ってか誰もおらんな!!監視員くらい置いとけよ!」
まさ「客も俺たちしかおらんしな。」
みち「こいつらに社会というものを教えてやりてぇ。」
まさ「とりあえず今日の紹介はここまで!」
みち「接客のひどさたるや目も当てられんかったな。納得の順位。」
まさ「次回の街紹介ではホテルの続きをやるよ!全部で6階立てになっています。」
みち「次回はいよいよ客室やな。楽しみ。」
まさ「part1とpart2を見ていない人は下にリンク張っておくのでぜひみてください!それでは次回もよろしく!!」
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