実はあなたもサイコパス！？うきうきサイコパス診断
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まさ「今日は『サイコパス診断』っていうのをやってみたいと思うよ！」
みち「おお～。サイコパスって聞くところによると一般人とは違う考えかたを持っているらしいね。」
まさ「そうなんです。なので今日は2人がサイコパスではないか調べてみたいと思います。」
みち「こんなに平和なブログやりよるやつがサイコパスの素質を持ってるわけないやろ笑」
まさ「いやわからんぜ？意外に身近なところに潜んでるみたいやけんね。」
みち「まさかそんなわけないやろ笑」
まさ「ということで皆さんも一緒にやってみてください！今回は3問準備してきました！それでは１問目いきましょう！」
１問目
マンションのベランダから外を見ると男が女を殺害していた。その時、男は振り返りそれを目撃していた自分に対して指をさした。なぜ？
みち「こんなシーン見てしまったら動けなくなりそうやな。」
まさ「確かに実際に目の前で人が殺されてると逃げてしまうかもしれんわ。」
みち「これは普通になぜか答えればいいんよね？」
まさ「そうそう！まず俺の予想なんやけど、この犯人は指をさすことで次はお前だぞみたいな感じで恐怖感を抱かせとると思うわ。」
みち「あーなるほど。それも一理あるわ。俺の予想では指をさしてるんじゃなくて次に目撃した僕を殺すために何階に住んでるのかを数えよるんやと思う。」
まさ「いやまさかそれは考えすぎやろ笑
それでは答えを見てみましょう。」
- 一般人の答え
次はお前を殺すなどの意思表示をしている
- サイコパスの答え
あなたのいる階数を数えている
まさ「おお！みち正解やん！すげぇな！！笑」
みち「普通に自分の考えを言っただけなんやけど笑」
2問目
あなたが泥棒に入ったところ、その家の人が目を覚まし鍵のかからないタンスに逃げ込みました。あなたならどうしますか？
まさ「家の人も相当怖かったやろうな。」
みち「家に知らん人はいって来とったら僕やったら動けんわ笑」
まさ「俺の答えはタンスを開けて殺すとか、火をつけるかな。」
みち「なるほどね！まぁ相手も相当怖がってるからね。タンスから出てこんやろうしね。」
まさ「みちはどうするん？」
みち「僕やったらタンスの前でじっと待っとくね。」
まさ「いやいや待ってもなんの意味もないやろ笑
それでは答えはこちら。」
- 一般人の答え
扉を固定して燃やす
- サイコパスの答え
じっと待つ
みち「自分の考え言ってるだけなのにめっちゃ当たるわ！！また正解やん！！笑」
まさ「お...おお。す...すげぇな(苦笑)。まぁ2問だからたまたまよね笑」
3問目
あなたは連続殺人犯です。人を刃物で刺して逃げるあなた。いつもガラス張りもしくは窓のあるエレベーターでしか殺人をしません。なぜ？
まさ「これはまぁ普通に考えたらわかりそうよね笑」
みち「確かに答えは一つくらいしかないもんな笑」
まさ「これは絶対殺人の様子とか死体を外の人たちに見てほしいけんやろ！」
みち「あっそういう考え方があったんか！」
まさ「えっ！？」
みち「てっきり後で死体の様子とか苦しんでる姿を外から見たいけんかと思ってたわ～。」
まさ「...！！いやそんなまさかね笑
答えはこれです。」
- 一般人の答え
他人に見せたいから
- サイコパスの答え
苦しがる姿を外からもう一度見たいから
まさ「...」
みち「やった！！全問正解や！！」
まさ「...」
みち「サイコパスって意外に僕と考え方が似てるんやね笑」
まさ「...」
まさ「ということで皆さんはいかがだったでしょうか？」
みち「本当身近にこういう考えの人がいたら怖いよね笑」
まさ「お前だよ！！さっきから震えが止まらんわ！！なんでよりによってお前が全問正解や！！」
みち「えーでも普通に思ったこと言っただけやもんなー。」
まさ「それが怖いんだよ！！鳥肌が止まらんわ！！」
みち「まぁ別にこれが合ってたからと言ってサイコパスになるわけではないので安心してください！」
まさ「そ...そうだよな。考えすぎだよな。それでは今日はここまで！次回もよろしく！！」
