【新提案】カタカナ語にしっくりくる言葉添えゲーム
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みち「おはこんばんにちは。みちだよ。」
まさ「Youtuberみたいな入り方やな。」
みち「今日はタイトルにもある通り、カタカナ語にしっくりくる言葉をつけるゲームを考えてみたよ。
言葉で言ってもわからないと思うから一回やってみるね。」
まさ「また変なの考えたな。」
- レザージャケット
みち「例えばこの言葉でやってみると...」
特殊部隊レザージャケット
まさ「あっすごいしっくりくる。この特殊部隊あるわ。絶対ある。」
みち「こんな感じで元あるものに言葉をつけてしっくりこさせて優越感に浸るという誰得なゲームを考えたから一緒にやってみよう。」
まさ「望むところや。」
まさ「モルディブって観光で有名な島国よね。」
みち「森の番人モルディブとかどう?」
まさ「おる。確実に森を守っとる。」
みち「絶対ゴーレム族やね。お前はどう?」
まさ「孤高の戦士モルディブかな。」
みち「つええ。数々の死闘を潜り抜けてきた感がすごい。」
まさ「間違いなく大剣の使い手。」
- オーバーオール
まさ「これは俺思いついたわ。オーバーオール川とかどう?」
みち「いやあるな。その川あるわ。」
まさ「この川は秋になるとスコールにより氾濫するから堤防の建設が急がれているよ。」
みち「ぽい補足やめろ笑。僕はそうやね。
『オーバーオール ~全てを超える力~』これやね。」
まさ「その洋画確実にあるな。たぶん面白くないやつやろ。」
みち「この映画は能力を持つものがその能力を使うことで社会が変わっていくことに喜びを感じながらも、本当に能力に頼っていいのかという葛藤を描いた物語だよ。」
まさ「おいめちゃくちゃありがちな映画やな。悩みから何までありがちか。」
- タイトル
みち「こういうシンプルなのでもいけるかな?」
まさ「いける。オオリクガメのタイトルとか。」
みち「これはフランクなカメや。すごい話しかけてきそう。」
まさ「でも最後に一つ主人公たちに的確なアドバイスをくれるよ。
次はお前のターンだぜ、海馬。」
みち「誰が海馬や。
『ハリーポッター タイトルの牢獄』とか。」
まさ「えっ続編出たん?炎のゴブレットの次くらいに挟まりそうな話やな。」
みち「この作品ではマルフォイが女子高生コスプレをするよ。」
まさ「頼むから世界観だけは壊さんでくれ。」
- ポテンシャル
みち「僕はこれもう思いついたぜ。港町 ポテンシャルやね。」
まさ「おいそれさすがにあるやろ。」
みち「漁業がとても盛んな有数の町やね。
さて君にはこれを越えられるポテンシャルがあるかな?」
まさ「うまいこと言うな笑。そうやな。
小説 『筋金ポテンシャル』はぽいやろ。」
みち「まるで下町ロケットみたいやな。」
まさ「原作池井戸潤で、主演TOKIOの城島でドラマ化しそう。」
みち「絶対頭にタオル巻いとるやん。」
- アヒージョ
まさ「これはアヒージョ英和辞典やな。」
みち「ありそう。ちょっとアホっぽいけど。」
まさ「監修はポータリー・スターマン教授。」
みち「スターマン教授誰や。」
まさ「これは勝ったやろ。お前は?」
みち「僕はもう答え見つけたわ。
ロナウドとアヒージョの2トップ。」
まさ「うわ急にブラジルのサッカー見えた。これ得点力高いな。」
みち「トップ下にロナウジーニョおけば黄金期築き上げれる。」
みち「圧倒的に僕の勝利やな。」
まさ「いやこれ評価基準どこ?」
みち「みなさんもぜひ遊んでみてね。それでは次回もよろしく!」