なつかしさで胸が熱くなるアプリ!小学校あるあるガチャ!!
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まさ「小学校の時の思い出ってあまり覚えてないよね。」
みち「確かに中学校の時でギリギリ覚えとるくらいやね。」
まさ「今日は小学校の時の思い出がよみがえるようなアプリを紹介したいと思います!」
みち「そんなアプリがあるんや。本当いろんなアプリがあるな笑」
まさ「その名も小学校あるあるガチヤ!!」
みち「お!なつかしくて面白そうやな!」
まさ「このアプリはその名の通り小学校のあるあるがガチャを引くと出てくるんだ。なつかしい思い出がよみがえるし、他の小学校にはこんなあるあるもあるんやなって少しにやけてしまうようなそんなアプリです!」
みち「なるほど。どんなあるあるがあるのか楽しみやな。」
まさ「それではやっていきたいと思います。まずアプリを開くとこの画面が映るよ。」
みち「全くあるあるが出てきそうな雰囲気じゃないけど大丈夫なん?」
まさ「確かにあるあるが出てきそうな感じは全くないけどちゃんと出てくるよ。このガチャるっていうのを押すと...」
まさ「画面が切り替わってガチャの画面に移行するよ。このレバーを倒すとあるあるが出てくるみたいやね。」
みち「画面が切り替わってもなおあるあるが出てきそうな雰囲気ではないな。」
まさ「もうそろそろ慣れろよ!出てくるから!!笑」
みち「このガチャの中に入ってる虹色のやつが1番レアのやつが出てくるみたいやね。」
まさ「とりあえず10回引けるから10回引いて見ようと思います!それでは一回目。
えいっ。」
みち「あーあるあるやな。なつかしい笑」
まさ「絶対わざと間違えてないけど、わざと間違ったって言い張っとるよね。」
みち「大人はプライドの塊やけんね。プライドというおもりがやつらの動きを制限してしまっとるみたいやな。」
まさ「お前は何を知った口聞いとるんや!!急に解説すんなよ!!」
まさ「これ写真撮ることはできんやったんやけど銀のガチャガチャやったよ。」
みち「思ったけどガチャの玉が出てくる画面は?」
まさ「出てくるのが速すぎて1枚も撮れんかった。」
みち「いや無能やな!!そこはちゃんとおさめろよ!!笑」
まさ「すまん。
でもこれはあるあるよね。」
みち「これ僕のことやわ。僕ドッヂボール界のお邪魔虫やった。別に最後まで残ることなく人知れず当たってコートの中から消えていくけんね。」
まさ「お前なのかよ!!まぁどうしてもドッヂボールはのちに野球部に入る人とかが活躍しがちやもんな。これはすごいあるあるやね。」
まさ「これは俺もマジックテープやった笑」
みち「たまに靴紐の靴はいてる人がおったら衝撃やったような記憶があるわ。」
まさ「それにしてもこの下の解説みたいなやついいね。」
みち「あー傘ボロボロやったような気がするわ笑」
まさ「バトルしよったね!いつも強制的にバトルを申し込んでは相手のやつが泣いて謝るくらいまでボコボコにしよったわ。」
みち「いやジャイアンでもそこまで非道じゃねーよ!!どんな小学生や!!」
まさ「いろいろ思い出せて懐かしいな。」
まさ「特に好きな女の子の前とか濡れて帰り寄ったわ。」
みち「濡れるのがかっこいいっていう風習あったけんね笑」
まさ「今となってはかわいい思い出やな!」
まさ「女の子はそうなんかな?」
みち「嵐とかのブロマイド交換しよったの見たことある気がする。」
まさ「そーなんや。小学生の時は自分のことが1番かっこいいって疑ってなかったけどだんだんわかってくるときの辛さったらないよね。」
みち「いやこれはなに!!笑」
まさ「新潟限定って書いてあるけんね笑」
みち「にしても汚物を触ったやつが始めるタッチゲームて!!なんやこの汚いゲームは!!」
まさ「ルールとかこの手の意味とか気になることだらけやな。」
まさ「あー道徳の時間に読んでたね!」
みち「この本のおかげで的なこと言いたいけどなんも覚えてないから言えんな。」
まさ「確かにあったねってくらいやね。」
みち「僕毎回ぞうきんさせられよった気がするわ。」
まさ「俺はじゃんけんで勝とうが負けようがほうきのやつからほうきを力づくで取りよった。」
みち「この外道が!!まじでジャイアンやないか!!」
まさ「うちの学校はランドセルが多くて逆にランドセルで来ないやつのほうがダサい扱い受けてたような気がする。」
みち「うちの学校もそうやったわ。」
まさ「そもそもランドセルって言葉自体久しぶりにつかったわ。」
みち「いろいろなあるあるがあって懐かしくて楽しかったね!」
まさ「他にもどんなあるあるがあるのか楽しみになるわ。」
みち「新潟限定のエップバーリーは気になって寝れんけどな笑」
まさ「このアプリは胸が高鳴ること間違いなしだと思うので是非友達とやってみてください!!では次回もよろしく!!」