大学でよく見かける”ヤツ”大図鑑

こんにちは。みちです。

僕たちはご存知の通り歌舞伎町No.1カリスマホストみちと村一番の力持ちまさでやっているわけですが、

普段は世を忍ぶ仮の姿として大学生をしています。

日本中の至る所から、出身や学歴、ましてや年齢まで違う様々な人々が集う場所。

そしてその目的も様々。

いい企業に就職するための人、専門の研究分野の学びを深めるための人や、なんとなくの人もいればモテたいからというけしからん奴もいます。

そんな恐ろしい機関。それが大学です。

ですが不思議なことに、目的や生まれは違うはずなのにどの大学にも同じようなヤツは発生するのです。

そこで今回は大学生活を数年過ごしてきた僕たちが、大学でよく見かけるヤツについて語っていきたいと思います。図鑑っぽくステータスもつけちゃいました。

僕の人生が少しだけ変わった小説をオススメさせて下さい。

こんにちは。みちです。

すっかり読書の秋ですね。

今回は小説を読むメリットと、おススメの小説を紹介していきたいと思います。

小説を読むメリット

何といっても本というのは簡単に他人の考えに触れる機会になります。

凝り固まった考えにならないためにも重要です。

また、小説を読むことで、文章構成力、語彙力など日常生活では身に付きにくい力が付きます。

仕事の関係で感想文や履歴書を読むことが多いのですが、本を読んでいないであろう人は一目でわかります。文章の拙さや統一感のなさ、語彙力の低さはとても目につくものなのです。

しかし、これは逆にチャンスでもあります。

本を読む若者が減り、それに連れ文章力も落ちている今、ちゃんとした文章が書けるだけで周りと一歩差を付けることができるのです。

おすすめの小説

そこで今日は、小説を日頃読まないけど何か読んでみたいという人におすすめの小説を紹介していこうと思います。

【男子必見】モテる会話術を今宵特別に大公開

みち「こんにちは。モテすぎて常に困っているみちです。」

まさ「この世でモテすぎて困っとるやつとか見たことないけどな。」

みち「モテる要因って顔、年収、ファッションとか色々あると思うけど、結局一番大事なのは話術なんよね。」

まさ「お前がモテる体でいくの気に食わんけどそうなん？」

みち「うん。独自の研究結果によると大体そう。

そこで今回はカッコいい会話術についてレクチャーしていこうと思う。」

まさ「まあモテたいし一応聞くわ。」

読者の意見を想像してみた結果、大変なことに...ｗ

みち「今回は、読者がこのブログに対して思っていそうなことを勝手に予想して、このブログの改善を図ろうと思う。」

まさ「えっ、勝手に考えるんならただ俺たちが改善するだけやね？」

みち「うるせぇ。では早速一つ目の意見いってみよう。」

まさ「えっ。」

いつも楽しくブログ拝見させてもらってます(^^)

お二人のやり取りを見てついニヤニヤしてしまいます。笑

まさ「待って待って。

これ全部お前が考えとるんよね？」

みち「そうぜ。」

【ネタバレ有】映画『四月は君の嘘』激しく椿ファンの僕の感想・レビュー

こんにちは。かをちゃんより圧倒的に椿派のみちです。

今回は実写版・映画『四月は君の嘘』を観てきたので、その感想・レビューについて書いていきたいと思います。

ちなみに僕は原作は読んでいます。原作を読んで二日間ぐらい引きずって家から出ることができなくなるほど泣き、五回は読み返したほどのファンです。ちなみに三回目あたりで涙は枯れました。アニメは見ていません。

今作の下馬評として「原作を知らない人は楽しめるが、原作を知る人にはイマイチ」と聞いていたのですが、果たしてどうだったのでしょうか。

これ本当！？ディズニーのセンスある都市伝説たち

みち「こんにちは。ディズニーに行って絶対JKじゃない制服ディズニー勢を探しがちなみちです。」

まさ「お前最低やな。好きに楽しんでいいやろ。」

みち「昨日のまさのディズニーの記事を読んで思ったけど、皆それぞれのディズニー論を語り合えるのもディズニーの魅力の一つよね。」

まさ「御託はいい。はよ本題に入れ。」

みち「えっあっはい。」

僕のディズニーランド論

どうもこんにちは。まさです。

今回はディズニーランドについて思うことなど項目ごとに話していこうかなと思います。

僕のディズニーランド論と言ってもディズニー師匠の影響を大きく受けているので "僕の" というと語弊になってしまうのですが "僕の" ということにしておきます。