帰省あるある Kisei Aru Aru
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地元からこんにちは。みちです。
いつ帰省しても地元っていいものですよね。
今回は帰省あるあるを紹介したいと思います。
おふくろの味に感動する
帰省の一番のメリットと言っても過言じゃないです。
都会の一人暮らしでいつの間にか忘れていた味。
この味で育ってきたのでまずいはずはありません。
恐らくどこの家にも名物料理があると思います。
各家庭特色があって面白いですよね。
ちなみにうちはほうれん草の胡麻和えです。甘くて世界で一番おいしいと思ってます。
家事からの解放
実家で暮らしていたころは当たり前のようにやってもらっていた家事。
洗濯、掃除、炊事、風呂焚きなどです。
一人暮らしをしてみるとその大変さ、そして母の偉大さがわかりますよね。
しかし実家に帰れば話は別です。
みんなの家事をまとめてやってくれる母の愛がそこにはあります。
たまには手伝って感謝の気持ちを伝えるのもいいかもしれませんね。
アルバムをめくるのが楽しい
簡単にあの頃に帰る方法、それがアルバムです。
生まれたばかりで一番ちやほやされていた時代や、幼稚園入園や小学校入学などの節目、中学高校での卒業旅行の写真など、振り返ってみるとやはり楽しいものです。
今こいつは何してるんだろう、とか考えてみるのも良いです。
久しぶりに昔の知人と連絡を取りたくなりますね。
自分の部屋が物置になってる
なんということでしょう。
あれだけ生活感があった部屋が、物置と化しているではありませんか。
使ってなかったから仕方ないんですけどね。
なんかやっぱり切ないものです。
だいたい町にコンビニが増えてる
コンビニの繁殖力(?)は目を見張るものがありますよね。
えっここにも?といったところにコンビニができていたりします。
元々何があったか思い出せなくなっていきますよね。
跡地の思い出を忘れていってしまい少し寂しいですが、アイスがおいしいのでいいです。便利。
だいたい大型ショッピング施設で知人と会う
田舎で近所に大型複合商業施設(イ〇ンなど)が一つあると、だいたいみんなそこに集まりますよね。
いくつになっても地元に帰るとそこに行くものです。
中学生くらいの時は家族といるところを友達に見られると恥ずかしかったものですよね。
友達の姿を見るや否やちょっと離れて歩いたりとか。
だいたい樹木にカブトムシついてる
道端や空き地などに植えてある樹木にはほとんどカブトムシがついていますよね。
よくカブトムシをとって戦わせたりしたものです。
あっ、これ帰省あるあるの中に混じった巧妙な帰省ないないですね。
こんなことはだいたいないです。
まとめ
長いこと帰省していないと、実家が恋しくなりますよね。
考えてみてください。人生のうちにあと何回帰省できるでしょうか。
時間を見つけて帰省してみてください。
きっと思い出やいろんなものが待っているはずです。