待ちに待った間違いない街づくり マインクラフト vol.1
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みち「こんにちは~」
まさ「こんにちは!」
みち「今日はマインクラフト日和やな!」
まさ「とんだ日和やな。」
みち「僕たち前からマインクラフトで街づくりをしてましてそれもブログであげていこうと思ったので街を紹介していこうと思います!」
まさ「今俺達の街には美術館とホテルと図書館があるので本日は美術館を紹介しまーす。」
みち「まず外観はこちら。」
まさ「めちゃくちゃいい感じに出来とるな。」
みち「ポイントは入口が二つ用意されていることと柱やね。」
まさ「では美術館に入ってみましょう。」
みち「この壁の感じ最高やな。」
まさ「さっきから俺達の自画自賛が止まらん。中に入るとこんな感じ。」
みち「美術館っぽいな。」
まさ「さてどんな作品があるんでしょうか。」
みち「その前に受付をちゃんとして入らないかん。」
まさ「めちゃくちゃ見てくるやん。」
みち「4つある受付のどれかで受付をすましたらいよいよ作品を見ることができる。」
まさ「いよいよやな!まず一つ目は俺の作品です。どうぞ。」
『せめぎあい』
みち「いやせめぎあいて!!どんなコンセプトや!!クモしか把握できんわ!!」
まさ「正直これは描いてて迷いが生じた部分はあったわ。」
みち「お前が書いたのはタイトルだけだよ!!絵にあったタイトルにしろよ!」
まさ「そういうことか!わかったぜ。続いてはこれ。」
『はかなさ』
みち「もうガイコツ!!お前の脳内見てみたいわ!!」
まさ「ちっこれもだめかよ。そしたら二つまとめてどうぞ。」
『ジェームズ』
『トム』
みち「ただの人の名前やないか!!笑 こいつらそんな名前だったのかよ!!」
まさ「俺の作品も残りわずかとなりました。」
みち「意外にはやかったな。」
まさ「これです。」
『こぎたないhand』
みち「それを絵にするなよ!!笑 ただの汚い手!!」
まさ「いよいよ最後の作品です。お楽しみください。」
『あれっ俺の肩燃えてね?』
みち「大惨事だよ!!はやく消火しろ!!」
まさ「俺の作品は以上になります。」
みち「ろくなもんなかったな!!次は僕の作品やね。
僕はオブジェ系を担当したよ。」
『ドラゴンvsデビルゴリラ』
まさ「いやどっちがドラゴンでどっちがデビルゴリラや!!」
みち「見たらわかるやろ。左が吉永で右が佐藤。」
まさ「誰と誰や!!ドラゴンとデビルゴリラはいずこへ!!!」
『群馬でよく見るやつ』
まさ「いや群馬にもこんなやつおらん!!群馬への偏見がすごい!!」
みち「横から見るとこう。」
まさ「まさかの四本足!!」
『Boys be guardian』
まさ「いやクラーク博士風に言われても!!」
『秋服はこれで決まり!モテるおしゃれコーデ』
まさ「いやここ美術館やろ!!雑誌みたいな見出しやめろよ!!
そして全然オシャレじゃない!!」
『悲しみやそれに似たもの』
まさ「なんやこれ!!全然わからん!!
ただ何かを伝えようとしてることだけはわかる!!」
みち「作品は息子のようなものだからね。」
まさ「急に芸術家みたいなこと言い出したし!!」
『Harajuku』
まさ「これに至っては何!!表現したいことが全然わからん!!」
みち「どうやった僕の作品?」
まさ「いや息つくヒマもなかったわ!!」
みち「作品は以上!」
まさ「オブジェにもろくなもんなかったな。」
みち「美術館の紹介はここまで!
次回はホテルを紹介します!!」
まさ「次回もよろしく!!」