開拓すること、すなわち職人の涙
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まさ「ではでは前回言っていた通り今回はおすすめのゲームアプリの紹介をしていこうと思います。」
みち「なんでこんなゴミみたいなタイトルなん?」
まさ「お前は知っとるやろ!!理由はちゃんとありますのでわからない人は前回の記事を読んでみてください。」
みち「お願いします。」
まさ「それではやっていきましょう。今回紹介するアプリはこちら。」
まさ「開拓サバイバル島です。」
みち「聞いたことも見たこともないな。最近でたやつ?」
まさ「いや俺が見つけたのが3年前なので結構前からあるんじゃないかな?」
みち「古ない!!なんで今レビューしようと思ったんや!!」
まさ「面白いと思うものは何でも知ってもらわなやろ。ということで画面のスタートをポチッと。」
みち「おお。この中の3匹から最初の仲間を選ぶわけね。なんかポケ〇ンみたいやな。」
まさ「そうね。ポケ〇ンに似てるかな。最初の仲間は犬、猫、アヒルから選べて名前もつけれるよ。」
みち「どれにするの?」
まさ「とりあえず由緒正しき島の名前はこのままで、仲間のニックネームだけつけようかな。よいしょっと。」
みち「最初は犬にするんや...っておい!名前もっと頑張れや!!細い犬はかわいそうやろ!!この犬これからずっと細く生きないけんやろ!!!」
まさ「よーしそしたらやっていこうかね。」
みち「細い犬の身になってくれよ...」
まさ「それでやってきましたとこなつ島。このゲームはいろんな要素があります。まず最初に仲間には牧場を作ってあげないといけない。」
みち「本当だ。牧場ないって細い犬が言ってる。」
まさ「犬がしゃべるのは気持ち悪いので牧場は作りません。」
みち「おいい!!それじゃ町で見かける細い野良犬となんら変わりないわ!!作れよ!!」
まさ「確かに作らないと先に進まないので作ります。メニューから選んでっと。ほい。」
みち「完成したけどこれを牧場というこのゲームの概念が気になる。」
まさ「まぁそこは目をつぶってくれ。するとこのようになにか条件を満たすと開拓エリアというものが出てきます。」
みち「さっそく探検に行くわけやな!」
まさ「探検に出発すると下に探検の様子が出てきます。途中でケモノに遭遇するとバトル開始!!」
みち「いやこの明らかに執事感出して来とるやつ誰!!」
まさ「バトル画面はこんな感じ。」
みち「執事感強いやつの説明は!!」
まさ「こんな感じで敵を倒したり仲間にしたりできます。」
みち「あいつ誰やって!!あの執事感強いやつ!!」
まさ「仲間にするときは道具のところからエサを与えると仲間になってくれることがあるよ。」
みち「なんで頑なに説明しないんだよ!!あいつが気になるよ!!!」
まさ「エサはモンスターボールだと思ってもらって大丈夫です。種類もたくさんあります。」
みち「どうやら説明はしてくれないみたいです!!!」
まさ「そして仲間になったらニックネームをつけてあげて...」
みち「なんか嫌な予感がする...」
まさ「よしっこれで君もこの島の仲間だ!!」
みち「ほらみろ!!ゴリラでもないのに腐れたことにされてる!!この島の行く末が心配すぎるよ!!」
みち「牧場は?笑」
まさ「島をどんどん開拓して土地を広げいろんな建造物を建て自分の島を作り上げよう!!」
みち「いやそんなことより牧場は?」
まさ「あっあと船着き場とかもあって観光客が来るなんてシステムもあるから住みやすい島を目指そう!!」
みち「おい!!牧場は!!」
みち「船着き場まで言いにきてる!!いい加減牧場を作ってあげて!!」
まさ「ボリュームもあってスマホでポケ〇ンみたいなゲームをしたい人におすすめです。では次回もよろしくぅ!!!!」
みち「おい牧場!!牧場を作ってやってくれよ!!牧場を!!胸のもやもやがとまらないよ!!」