センスあるブログ名が思いつかない僕たち。

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2016年の隠れた傑作。映画『ミュージアム』のススメ

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こんにちは。みちです。

 

最近は更新が滞っていたのですが、色んなことがありました。

どうでもよいという方は読み飛ばして結構です。よかったら聞いてください。

 

・目次

 

最近のこと

 

僕には幼馴染の女友達がいました。今はもう違うのですが、昔は家が隣で(マンションですが)、小さい頃からよくお互いの家を行き来していました。

 

現在はお互い地元から出てきて、東京で向こうは就職して社会人、僕は大学生といった感じで1か月に1回くらい会う程度の関係が続いていました。

 

そんな感じで腐れ縁が続いていたのですが、事の発端は先月の10月でした。

 

僕が今唯一見ているドラマ、「逃げるは恥だが役に立つ」に出ている新垣結衣ことガッキー。

 

僕はこのガッキーが大好きなのですが、ふとあることを閃きました。

 

ガッキーと連絡を取れないなら、ガッキーを作ればいいんじゃないか。

 

決して急に頭がおかしくなったわけではありません。

 

一か月くらい前、僕は幼馴染とのLINEのトークの名前を「新垣結衣」に変更し、背景をガッキーの写真にしてみました。

こうすればガッキーとめちゃくちゃ自然に話してる雰囲気楽しめるんじゃね?と。

天啓とはこういうことを言うのだな...と思いました。

 

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すると何気ない普段の幼馴染の発言も可愛く見えてきます。

「六連勤だりー」というLINEですら、何かガッキーの裏の顔を知ってしまったようで嬉しくなるのです。

 

そんなこんなで昨日久しぶりに幼馴染に会ったのですが、普段の適当な姿と違って少し綺麗な服装で現れました。

 

思わず言葉に困った僕を見て、「なんか言えよ!」といつものような軽口で少し安心しました。

 

しかし、普段のように居酒屋に行って会話したのですが、なぜか普段のように話が弾みません。

 

すると幼馴染から「最近なんか変わったよね。」と言われました。

どうやらLINEをガッキーに変えた頃から、僕のLINEも自然と対ガッキーを想定して親身になっていたようなのです。

 

僕は素直にガッキーの件を打ち明けました。

例のLINEを新垣結衣にするだけで新鮮で楽しく感じる奇抜なアイデアです。

笑ってくれるかと思ったのですが、幼馴染は黙り込み、泣き出しました。

 

「なんで?」と聞いても黙ってお酒を飲むばかりです。

何が気に障ったのかわかりませんが、ここまで幼馴染を泣かせたのは中学校ぶりくらいでした。

 

一言も話さないまま居酒屋を出て、駅まで幼馴染を送ろうとすると数時間ぶりに幼馴染が口を開きました。

やめてよ。勘違いするから。と。

 

その時僕は、なんて愚かなことをしたんだろうな、と深く反省しました。

幼馴染だからと思っていましたが、幼馴染も女の子です。

十数年のうちにすっかり忘れていました。

そしてその瞬間、幼馴染のことが急に愛おしく思えてきました。

 

ごめん、と謝ると同時に思わず告白してしまいました。

20年間生きてきて一度も言えなかった言葉は意外と自然と出てきました。

でも、ガッキーより可愛くないし...と自信がない幼馴染、いや、彼女も今では酔っぱらってぐっすり寝ています。

あまりよくない寝相も僕からするとガッキーには負けない可愛さの一つです。

 

 

なんて甘酸っぱい話はありません。そんな幼馴染も存在しません

こんなことを考える程度には暇な日々を過ごしていただけでした。

あとは専らポケモンです。そろそろ本題に入らせてもらおうと思います。

 

 

 

今回は映画『ミュージアム』を鑑賞してきたのでその感想を書いていきたいと思います。

 

 

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映画『ミュージアム』のススメ

 

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あらすじ

カエルのマスクを被った謎の男は、雨の日に限って現れる。

自らを「アーティスト」と名乗り、次々と猟奇的な殺人を繰り返していく「カエル男」。彼は、ターゲットを決めると独自の調査能力でじっくりと観察し、相手が一番嫌がる方法を見つけ出し、殺人を実行する。

稀代の犯罪者・カエル男を追うのは、捜査一筋、仕事人間の沢村刑事。そして連続殺人の最後のターゲットはその沢村刑事の妻であった。彼は妻と息子をカエル男に奪われ、身も心も追い詰められていく。なぜカエル男は沢村の妻に目を付けたのか。物語が進むにつれて、驚愕の真実が扉を開ける。

映画『ミュージアム』オフィシャルサイトより

 

見どころ

  • 猟奇的で魅力的な事件の数々

今作唯一の悪役であり最恐の敵である「カエル男」の犯行は、自らを「アーティスト」と表現するだけあり、ただの殺人ではありません。

「ドッグフードの刑」「母の痛みを知りましょうの刑」など独特なネーミングセンスの元、殺人が繰り広げられます。

その意味合いがわかったときには、恐怖よりも気味悪い、何とも言えない感情を抱くことができるはずです。

 

  • 作中で一貫して降り続く雨

雨は人に閉塞感、暗さ、ちょっとした不気味さを与えますよね。

作中では雨が降り続き、よりストーリーに不気味さを醸し出しています。

いつ何が起きるかわからないスリル、それを楽しむことができる雰囲気も良かったです。

 

  • 伏線だらけの130分

あの会話がここで!と思わせるシーンがかなりあります。

観る側の洞察力でより一層楽しめる作りが面白いです。

言葉の説明だけでなく、描写で察する恐怖というのも素晴らしかったです。

「あなたは、最悪のラストを期待する。」 

この宣伝文句も上手いです。最悪のラスト、期待させられちゃいます。

 

小栗旬が出演する映画と言えば「花より男子」を思い浮かべますが、今回の役は妻を殺人犯に狙われた刑事。

雰囲気が全然違う作品ですが、徐々に追い込まれていく小栗旬の迫力には驚かされます。

そして話題のカエル男演じる妻夫木聡。爽やかなイメージの彼が一体どんな風に殺人鬼を演じるのか。

観終わったあなたはきっと思うでしょう。

「えっ、あれホントに妻夫木くん?」と。

 

  • 衝撃のラスト

ハッピーエンドが好きな人。バットエンドが好きな人。

世の中にはどちらも存在すると思います。

ですがこの作品。何とも言えない衝撃のエンドです。

これ以上は言えないのでぜひ映画館でお楽しみください。

 

 

おススメの楽しみ方

僕がこの映画を観終わって思ったことは、

予告編は見ないほうが良かった

ということでした。

予告編を見ずに映画館へというのはなかなか難しいことですが、僕を信じて行ってみてください。

あの僕です。後悔はないはずです。

 

 

主演:小栗旬から一言

映画館で会いましょう。

 

 

 

おまけ

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一人で何してるんやろ・・・