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ブログで息抜き、どうですか?

理系男子大学生が初めて合コンに参加した話

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こんにちは。みちです。

 

今回は普段理系学部男まみれ華のない大学生活を送っている僕が、

いわゆる合コンなるものに参加した話をしたいと思います。

 

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合コンといっても合唱コンクールではないですよ。合同コンパです。

 

・目次

 

プロローグ

 

合コン、それは飢えた男と女の血沸き肉躍るデスゲーム

酒を飲みゲームしてウェーイしてあれやこれやしたりしてなんやかんやでお持ち帰りするイベント。

 

女友達も少なく彼女もいないためその程度の偏見しかなかった僕に、合コンの話を持ちかけたのは高校時代からの友人Yでした。

 

僕は合コンに関して何の経験もありません。しかし少しばかり興味があるのは事実。

そんな僕の参加を後押ししたのは友人のこんな一言でした。

 

「あっ、俺も行ったことないよ。」

 

 

 ルール説明

 

ここで本大会のルールの説明をしたいと思います。

参加者は両軍3名

幹事は男子側・友人Yと女子側・Yのサークル仲間。

他2名は幹事が自由に選抜したメンバーとする。

開催場所はオシャレなイタリアン居酒屋にて。

 

問題点

 

ルールはいたってシンプル。

ですがここで一つ問題が生じます。

 

そう、Yと僕には共通の友人がいないのです。

 

つまり僕からすると男子側にも知らない人が一人。

見知らぬ人間4人の状況で果たして力を発揮できるのか。

コミュニケーション能力という僕の中に眠る20年眠りっぱなしのなまけ者が目を覚ますのか。乞うご期待。

 

といった状態での戦いです。緊張で8時間しか眠れませんでした。

 

 

当日

 

そして当日。

集合は現地ではなく、開始2時間前、早めの駅前でした。

待っていたのはYと男側の見知らぬ男(Yの友人)。

そう、できる男Yは戦の前に共に戦う仲間と打ち解ける場を設けてくれたのです。

 

3人で安い居酒屋に入り、軽く自己紹介をします。

見知らぬ男(以降高橋と呼びます)とは初対面です。

果たしてこの偏屈で屈強で頑固な僕のこのこと合コンに来るような人間と仲良くなれるのか不安でした。

 

しかし話してみるとびっくり。なんと高橋も初合コンだと言います。

そしてこの男。偏屈さがすごい

兄弟は姉と妹というS級モテステータスを持ちながら彼女がいないことも納得できるほどひねくれています。

話せば話すほど楽しいですが僕はあることに気づきました。

 

全員初合コンじゃね?と。

 

合コンに挑むにはいささか不安すぎるメンバーです。

まるでチワワチンパンジーで鬼ヶ島に乗り込むようなものです。

もしくは魔王との決戦前にパーティを見てみるとあそびにんLv1あそびにんLv1あそびにんLv1だったようなものです。

それかオリンピック400m自由形背泳ぎで出場するようなものです。

あまりにも不安すぎて例え過ぎましたがとにかく不安です。

 

 

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居酒屋にて

 

先に会場に到着した僕たちは浮足立つことこの上なかったです。

初めて味わうような緊張感。めちゃくちゃお洒落な店内。

イタリアンなのに居酒屋って。バーじゃないんかい。

よく見たらホールの人イタリア人やん。めっちゃイケメンやし。でもあんまり日本語通じんし。こういうやつにはキッチンをさせい

などいろんなことを考えていたら女子軍が到着しました。

 

「初めましてぇ~」

と登場した女子軍を見て驚きです。

全身コーディネートのオシャレさがすごい。

みんな長コート着てます。採寸を間違えたわけではありません。最近流行りのカタカナの名前のコートです。

しかも室内でもニット帽かぶってます。髪は多分パンテーン

 

そんなZ戦士たちを前にし正直固まりました。が、黙っては負けです。

多少のぎこちなさも残しつつ楽しくお酒を飲んで会は進んでいきました。

 

会の雰囲気はというと、できる男Yのユーモアの前では他5人はオーディエンスに等しく、まるで彼のトークライブ状態でした。

2時間ほど経つとそこそこ打ち解け、イタリア人にカタコトで席の時間の終了を告げられ、街へ放り出されました。

この後の予定も特に決めておらず、しかもそこまで酔ってもない一同。

 

えっ、こういう場合どうするん・・・。

 

という雰囲気が男軍に流れます。そこに言葉はいらない。同じ志を持つ者のみが共有できるテレパシーがビシビシ伝わってきました。

そこにキャッチーのお兄さん。2時間1500円飲み放題でカラオケいかがっすかお兄さんの登場です。

 

思ってもみない外部からの提案に乗っかってみることにしました。

いわゆる"NIJIKAI"というやつです。二次会。いい響きです。

 

二次会にて

 

2時間1500円飲み放題でカラオケいかがっすかお兄さんに案内されるがままにカラオケに向かうと、狭めの個室に案内されました。

そこでまた問題に直面します。

 

あっ、大衆ウケする持ち歌がない。

 

普段から自分の好きなマイナーめの邦楽ロックや少年時代のアニソンばかり歌っているため、同世代女子にウケるような歌がありません。

しかしさすがにここで場をシラけさせるような曲を歌うわけにはいきません。

 

迫りくる曲選択のタイムリミット。

僕が選択したのは「前前前世」でした。

 

全然ぜん歌いたい気分ではありませんでしたが仕方がありません。

まあそこそこな手ごたえでそこそこなウケでそこそこな気持ちでした。

 

カラオケもそこそこな盛り上がりを見せて終了しました。

そして解散です。特に何事もなく解散しました

 

解散後 

 

最終的にYと二人になり、帰りにラーメン食べて帰りました。

「チャラい合コンじゃないと普通お持ち帰りとかはないよ。」と女先輩が言ってたとYが話してくれました。

ラーメンっていつ食べてもおいしいものですね。

 

 

後日談

 

あれから特に何もないです。

僕は夢か現かわからない状態になる前にここに記そうと思いました。

そんな感じです。

 

 

結論

  • 始まる前が一番楽しい
  • 二次会とかある程度は前もって決めるべき
  • 大衆ウケする歌を身に着けておくべき
  • チャラい合コンじゃないと普通お持ち帰りとかはない
  • ラーメンはいつ食べてもおいしい!!

 

 

以上、身体を張った結果何かを得、何かを失った合コン潜入レポートでした。

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