ピザクックのハーフ&ハーフで最強の組み合わせを作ってみた
スポンサーリンク
まさ「ピザって本当美味しいよね。」
みち「イタリアが生み出した最高傑作だよな。」
まさ「ありがとうイタリア。それで俺よくピザクックでピザの出前を取るんやけどハーフ&ハーフってあるやん?」
みち「あーあの1枚で2種類を組み合すことができるやつね。」
まさ「そうそう!そこで今回はピザクックの商品でハーフ&ハーフの最強の組み合わせを考えてみようと思う。」
みち「組み合わせもピザの種類がたくさんあるからワクワクするね。」
まさ「ではまず一つ目の作品を考えてみました。ピザの右側に選ぶのはレッドスティンガー。」
みち「おお!これはどんな特徴があるん?」
まさ「このピザはとにかく辛い!!口から火が出そうになるくらい辛いんやけどそれがクセになってしまう!」
みち「確かに辛い食べ物ってクセになってしまうよね。」
まさ「そう!これを踏まえてピザの左側に選んだのはこちら。」
みち「トリプルトマト!!」
まさ「右側のレッドスティンガーで得た辛さが左側のトリプルトマトの酸味とさわやかさによって双方の良さが際立ってくるんだ!!」
みち「めっちゃうまそうやな。」
まさ「名付けて『天国と地獄』。地獄のような辛さと天国のようなさわやかさを兼ね備える珠玉の作品さ!」
みち「いやピザクックの商品なのに作品って言っちゃってるよ!!笑」
まさ「続いての作品に行こうと思う 。」
みち「次は一体どんなのがくるっていうとや。」
まさ「右側にはがっつり食べたいときにおすすめのこちら。」
みち「これはがっつり食べたい人はそそられるピザやね。」
まさ「そしてさらに左側にこれを組み合わせる。」
まさ「右側に牛。左側に鶏を配置することで飽きがこず永遠に食べ続けることができるがっつりピザの完成だ!!」
みち「お前ピザに対しての熱が人並み以上やな笑」
まさ「こちらの作品は名付けて『ブレーメンの音楽隊』。」
みち「いやどこが!!ピザと何の関連もねーやろ!!笑」
まさ「ブレーメンの音楽隊って牛と鳥が出てきたような気がしたからこの名前にしたよ!」
みち「確証がないのかよ!!ちゃんと名前つけろや!!」
まさ「続いてはイタリアを意識してみるよ。」
みち「本場のピザを意識してきたってわけか。」
まさ「ピザの右側にはその名の通りこれを。」
みち「完全にイタリアを意識して作られたピザみたいやね。」
まさ「この盛りだくさんの具材をスィートバジルとバジルペーストで閉じ込めた人気商品を右側に配置することでもう何の心配もいらない!!」
みち「書いてあることをそのまま読んでるだけ!!笑」
まさ「そして左側にこちら。」
みち「これまたイタリアっぽいのが出てきたな。」
まさ「このピザもバジル系なんやけど写真を見ての通りベーコンとウインナーが多めに入っているから違った美味しさがあるよ!」
みち「ちなみにこの組み合わせの名前なんて言うん?」
まさ「名付けて『バジリスク』。」
みち「それはもうバジル関係ない!!笑」
まさ「ついに最後の作品となりました。」
みち「その作品って言い方やめろ。」
まさ「右側には畑のうまみを凝縮した一品のこちら。」
まさ「シンプルなポテトのうまみ!アイダホポテト!」
みち「確かに今まで紹介したピザにはポテト系がなかったけんいいかもね。」
まさ「さらにそこに加えてポテトのうまみを追加!!」
みち「えっ。」
みち「おい!!これは意味わからん組み合わせやろ!!笑」
まさ「アイダホポテトとスーパーアイダホの夢の競演!!その名も『アイダホカーニバル』!!!」
みち「もうこれはハーフ&ハーフにする意味ないやろ!!笑」
まさ「このように様々なピザの組み合わせをすることができるのだ。」
みち「確かにいろいろ考えることができて食べる前にもうすでに楽しむことができるね。」
まさ「個人的には『天国と地獄』と『アイダホカーニバル』をおすすめしています!」
みち「いやだから『アイダホカーニバル』はあんまり変わらないよ!!どっちかでいいんだよ!!次回もよろしく!!」