旅の思い出に陶芸はいかが?陶芸のススメ
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みち「2月ごろに一週間程度関西に旅行に行ってたんやけど」
まさ「お前旅行ばっかしよるな。」
みち「その時に作った陶芸の作品が届いたので紹介しようと思う!」
まさ「おお!」
みち「お世話になった体験教室はここ。」
みち「駅から近くて、少し場所はわかりづらいけど、優しくて若い先生に親切に教えてもらいながら陶芸体験できました。
個人的に、楽しく話しながらできる点がよかったです!
じゃ早速作品紹介!」
作品① 関西の思い出たち
まさ「おお!これは?」
みち「関西であった出来事を一つの皿に詰め込んでみた!
平安神宮やポートタワー、有馬温泉に琵琶湖の疎水などなどやね。」
まさ「左下の帽子はなんなん?」
みち「『パチンコ店のこういう帽子をかぶったおじちゃん率は異常』という新説を発見したという思い出やね。」
まさ「確かにそんな気もするけど!!
キャップをかぶったパチンコをしないおじさんに失礼!!」
みち「パチンコをしてない人は競馬とか競艇をしてるから大丈夫。」
まさ「そんなことねーよ!!
世の中のキャップおじさんホントにごめんなさい!!」
作品② 次はオマエだ...
みち「今度は茶碗を作ってみたよ!」
まさ「いや怖いな!!なんやこの化け物!!」
みち「こいつの名前は『タベルモノ』やね。」
まさ「名前もなんか狂気を感じる!!」
みち「ご飯茶碗なんやけど、米を全部食べ終わったときに気づくわけよ。
真の捕食者が誰かってことにね。」
まさ「ご飯茶碗に何を求めとるとや!!笑」
まさ「ヒヨコ可愛いなおい。」
まさ「化け物を近づけるのやめろよ!!怖いから!!」
作品③ 名言マグカップ
みち「最後に僕の名言をたくさん書いたマグカップを紹介するよ。」
まさ「こいつたいして成功もしてないのに名言書くとかおごかましいにも程あるな。」
みち「まずはこれ!」
まさ「いやこれ1801年にグレートブリテン王国とアイルランド王国が合同して成立した王国!!イギリスの前身となる国!!」
みち「響きがいいよね。」
まさ「名言でも何でもないやろ!!
ちゃんと名言のせろよ!!」
みち「じゃあこれは?」
まさ「なんやこのビジネスマン向けの名言!!全然ピンとこん!!」
みち「ちなみに右に注目してもらいたいんやけど、耳と取っ手をつけてもらってる。
これは『耳とか取っ手とかつけれますけどどうします?』と言われて僕の欲張り心が出てしまった結果やね。」
まさ「耳はいらんかったやろ!!取っ手だけにしとけよ!!」
みち「ラストはこれ!」
まさ「誰へのメッセージやこれ!!」
みち「自分へのメッセージやね。『手羽先100gでこの値段!?安っ!!』って思っていざ調理してみたらほぼ骨で可食部分が少なかったという思い出に起因する。」
まさ「それをわざわざポエム風にせんでも!!」
みち「いかがだっかでしょうか?」
まさ「陶芸自体はそこそこうまいのに絵付けがひどいな!!笑」
みち「ちなみにこの絵付けには3時間くらいかかったよ!
ギャラリー道半さんありがとうございました!」
まさ「でも作品は長持ちするし思い出として残るから陶芸って素敵やな!じゃ次回もよろしく!!」