ヒステリックプルーン

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病的なほどに鉄分やユーモアを含んでいます

4コマ漫画を描こう!4コマ漫画対決!①

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 みち「面白いのはどっち!!4コマ漫画対決!!!!

まさ「いえ~~~い!!」

みち「今回はタイトルを見ての通り4コマ漫画で戦おうと思う。」

まさ「確かに4コマ漫画やと書きやすいし面白いか面白くないか一目瞭然やけんな。」

みち「ルールは簡単!3つの4コマ漫画を描いて面白かった方の勝利!」

まさ「おお!それは誰が決めるん?」

 みち「本来ならば読者の皆さんに決めてもらいたいところなんやけどこのブログは読者さんが壊滅的にいません。」

まさ「世知辛い世の中やな。」

みち「なので僕たちで話し合って決めよう。もしこれを見てくださった方がいて面白いほうを決めてくれる人がいればツイッターのリプでもコメントでもいいのでお願いします!」

まさ「お願いします!!」

みち「ということでやっていきましょう。」

まさ「最初はどっち?」

みち「じゃあ僕から行くわ。一つ目ははこちら。」

 

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まさ「おい!!どんなケースバイケースや!!そりゃドラゴンの前では無力やろ!!笑」

みち「まぁこんな感じで書いていこう。」

まさ「おけ。わかったわ。じゃあ次は俺の番やな。」

みち「これに勝てるかな?」

まさ「よゆーたい。」

 

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みち「世界観がわからん!!笑 魚雷なんだから大ごとだよ!!あとその仙人みたいなやつ誰!!」

まさ「4コマってこう言うことよね。」

みち「どういうことや!!それではどんどん行きましょう。2つ目はこちら。」

 

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まさ「盛大にパクってきたし!!アイデンティティー関係ないやろ!!笑」

みち「まぁそう焦るな。次はお前ぜ。」

まさ「僕の作品はこちら。」

 

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みち「ロシアつくか!!泳ぎすぎやろ!!だいたいまたサメかよ!!」

まさ「サメが好きやねんな。」

みち「知るか!!まぁ次の作品いくわ。」

 

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まさ「よろしくじゃねーよ!!ダースベーダーなにも関係ないし!!

みち「いろんな人と知り合いになることって良いことやんな。」

まさ「なんか腹立つな!!それでは最後いきましょうこちら。」

 

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みち「またロシア!!そんなに簡単にロシアにはたどり着かんわ!!」

まさ「これで2人とも3つの作品をかいたな。」

みち「よし。それじゃどっちの勝利か話し合おう。」

 

 

まさ「正直この戦いは全体的に3つの関連を持たせた俺の勝ちやと思うんよね。」

みち「いやいや待て。しっかりとしたストーリーを気づきあげてきたのは僕やろ。」

まさ「どこがや!!どう考えても俺やろ!!」

みち「なんでそんな自信あるとや!!」

まさ「これ話し合いじゃ決まらんな。」

みち「そうやな。頑張って読者さん増やして決めてもらおうぜ。」

まさ「ということで4コマ漫画対決は定期的にやろうと思います!!次回もよろしく!!」