快適なお風呂ライフを目指して
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みち「ふぃ~~~。(ぽかぽか)」
まさ「あからさまにお風呂あがりやな笑」
みち「おっわかる?(ぽかぽか)」
まさ「まぁなんかわからんけど文なのにお前ぽかぽかしとるもんな。」
みち「やっぱわかる人にはわかってしまうかぁ~(ぽかぽか)」
まさ「もうわかったよ!笑 ぽかぽかがしつこいよ!!わかるもなにもお前の意図的なぽかぽか!!本題に入れ。」
みち「すまんすまん。お風呂って本当最高の文化よね。日本人でよかったと思う一つの瞬間やわ。」
まさ「俺もお風呂ほんとに好きやわ。気が付いたら一時間なんてのもお風呂好きの人にはわかるんやないかな?」
みち「確かに僕もお風呂好きすぎてもう1000年入り続けとる。」
まさ「いや寿命がヴァンパイアか!!お風呂に入り続けとる事実よりもその寿命に目がいく!!」
みち「おいわーわーうるせーぞ。だまれ。ということで今回は僕たちがお風呂に入る時の工夫をお風呂好きの皆様に発信できたらと思います。」
まさ「お前が言い出したのに...」
みち「まず一つ目。」
・ジップロックなどにスマホを入れて持ち込む
まさ「確かにこれは風呂好きはほとんどの人がしてるよね。」
みち「大体の人に長風呂のおとも聞くとこれがかえってきがちやね。でもこれは時間の無駄なんじゃないかと思う。」
まさ「確かに結局何もしてないことと同じだもんね。」
みち「僕はお風呂はもっと考える場として有効に扱うべきだと思うんだ。となるとこれ。」
・本を読む
まさ「これはいいことやな。語彙力も増やすことはできるしなにより知識共用が増えるのは大きい。」
みち「そう。けど本が濡れることを嫌いな人もいると思うから今はこういうのも販売されているよ。」
まさ「おお!これは便利だ。本が濡れることなく楽しめる!けどこれって腕がつかれるんやね?」
みち「そんな人のためにも今はこんなのも発売されてる。」
まさ「本のスタンドか!これなら快適にお風呂で本が読める!」
みち「ブックカバーは安いのもあるし誰でもすぐに買える!スタンドはものによっては機能がすごいものなんかがあったりして結構な値段がするやつもあるから自分の好みに合ったやつを選ぶのがいいね。」
・冷たい食べ物を持ち込む
まさ「これは賛否両論わかれるかもね。」
みち「そうかな?体が温まってるときに食べるアイスほど格別なものはないと思うけど。」
まさ「健康に気をつけてる人なんかはしないと思う。」
みち「あーなるほど。よく僕がするのはヨーグルトを凍らさせた冷凍ヨーグルトを持ち込む!」
まさ「確かに!それなら健康にもいいね!」
みち「冷凍ヨーグルトの利点なんかは後日ブログで上げときます!」
・湯船にフルーツを浮かべる
みち「柑橘類とかを浮かべるとかなり良い匂いでおすすめ。皮とかでもぜんぜんあり。」
まさ「それは癒し効果があってよさそうやな。」
みち「あとメロンとかもおすすめやね。」
まさ「えっそーなん!?」
みち「これは何もないけど。まぁ高くてもったいないから長風呂しがち。」
まさ「いやなにもないんかい!!どんな理由や!普通に食えよ!!」
・垢まみれになる
みち「必然的に長風呂せざるを得んぜ。」
まさ「そうやけども世間体がすごい下がるわ!!」
・温泉を掘り当てる
まさ「おい!!掘り当てるだけにどんだけの時間がかかるとや!!簡単にこんなとこで紹介できるもんじゃないわ!!」
みち「温泉を掘り当てることで効能があるお風呂に毎日はいれるし、事業を展開することで収入も安定。まさに一石二鳥!!」
まさ「夢のような話すぎる!!この世の一握りしかできんわ!!」
まさ「お前もしかしてやけど。」
みち「うん。」
まさ「ネタつきたやろ?笑」
みち「うん。試せる部分もあると思うのでぜひやってみてください!」
まさ「まぁわかっとったけどまたこんな感じかよ!次回もよろしく!!」