タイトルが思いつかないよの回
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まさ「集合!」
みち「おう。どうした?」
まさ「呼んだのはほかでもない。今回はこのゲームアプリを紹介したいんだ。」
みち「なるほど。どんなゲームなのか紹介してくれ。」
まさ「いやそれがこのゲームを紹介する以前にまずタイトルが全く思いつかない。」
みち「いやそんなのどうで・・・
まさ「確かにそんなのどうでもいいんじゃないかと思われてしまうかもしれない。」
みち「そ、そうやな。」
まさ「しかし、俺たちのブログにはいつも内容がない。」
みち「た、確かに...」
まさ「前回の記事なんてひどいものだった。となると俺たちに残されたのはえっこれどんな内容なん?と思わせるタイトルしかない。」
みち「いや内容を頑張れよ!!内容が薄いのには何か理由があるやろ!!」
まさ「理由はお前だよ!!気づいてなかったのかよ!見返してこい!!」
みち「見返してきた。」
まさ「早いな。どうやったや?」
みち「やっぱ人間って時には自分を守るために嘘をつきがち。」
まさ「こういうところだよ!!だめだこいつがちで話になんねーわ。」
みち「とりあえずタイトルを考えればいいんだよね?」
まさ「まぁそういうことや。なんかある?」
みち「あるぜ。【開拓サバイバル島の海の幸を探して】。」
まさ「いやそういうゲームって思われてしまうやろ!!」
みち「そしたら何かある?」
まさ「考えたぜ。【開拓サバイバル島~この島の悪はすべて成敗しちゃうんだからね~】。」
みち「いやサブタイトル!!絵的にそんなのじゃないやろ!!お前までボケだしたらこのブログの秩序が保たれんわ!!」
まさ「そんなこと言っとる場合じゃないぜ。早く考えろ。」
みち「そうやな...。【この島の謎を解き明かせ!痛快謎解きアドベンチャー!!】。」
まさ「もうついにゲームの名前がなくなったよ!!しかもそんなゲームじゃねぇよ!【この国を蹂躙するは王】これやな。」
みち「もう要素が!!なんのレビューかもわからんし!!【トマトの皮でマーマレード作ってみた】これは興味。」
まさ「興味はわくけども!!これ目当てに見に来た人ががっかりだよ!!【刺身食いてぇ~笑】もうこれ。」
みち「それは願望!!ヘラヘラするなよ!!【ガーランドデスシステムをギャスターデビルソンでカルツワークしてみた】これで無理ならもう無理。」
まさ「もうそれは何を何で何や!!何もわからんわ!!もう仕方ないけんこの中から決めてくれ。結論を頼む。」
みち「任せろ。」
結論:開拓すること、すなわち職人の涙
まさ「おい!!笑 この中から選んでないし!次本当にこれでいくのかよ!!もうどうにでもなれ次回もよろしく!!」