勝負を仕掛ける3ヶ月、目標と現状【天才ブロガーへの道】
こんにちは。新進気鋭のだらだらブロガー、みちです。
皆さんはブログを運営するにあたって目標を持っていますか?
僕は漠然と、「好きなことを書いて、広告で多少のお小遣いを稼ぐ」程度の目標をもって始めました。
しかし、色んなブロガーさんたちのブログを見たり、自分の生活が追い込まれて行くうちに思いました。
せっかくブログをやるなら、もう少し頑張ってみよう、と。
現在、気まぐれで月2~10記事更新で、総収入は2,500円程度です。
遊びでやるにはいいですが、いささか中途半端な数字です。
そこで僕は今日具体的かつ短期的な目標を宣言したいと思います。
でもあまり大きく宣言するのも良くないのではないか、挫折として今後の人生に大きな影響を及ぼすのではないか、目標達成できなかったショックで大学を中退し実家に戻り、高いお金を払って大学に入れてくれた両親に顔向けできず引きこもりがちになる僕、を尻目に出世街道を走っていく弟、親戚にはそんな弟と比較され「昔はあんなにハツラツとした子だったのにねえ...」と見る影を失った姿を嘆かれ、ストレスと引きこもりによる運動不足がたたり入院、白いベッドの上で明るい外の景色を見ながら「ハハ...なにがブロガーだよ。」と呟くことになるのではないか、そんなことを考えだすとキリがないのでやめておきます。
「2月までに5万円の収入を得る」
目標はこれで行こうと思います。
なぜ2月までなのかと言いますと、3月には忙しい大学も春休み。
そこで温泉旅行にでも行きたいのです。
そして温泉の後には普段飲むコーヒー牛乳でなくフルーツ牛乳を飲みます。
フルーツ牛乳を飲む人はあまりいません。同行した友達も「フルーツ牛乳?変わってるね。」と言ってくることでしょう。そこでブログで5万円もの収入を得て少し精悍な顔つきの僕はこう返すのです。
「んー、変わってるっていうか、変わった...かな。」
あまり意味は問い詰めないでほしいです。言いたいだけです。
目標を詳細にまとめると以下です。
- 期限は2月28日(火)まで
- 収入源はGoogleAdsense(現時点では)
- 使い道は温泉旅行(できればちょっといい旅館に泊まってみたい)
- 状況については月末と何か動きがあったときに報告
- ちなみに今までの収入は2,500円(11ヶ月間で)
- プロジェクト名は「天才ブロガーへの道」
プロジェクト名は一番後悔しそうな気もしますがこういうのは勢いです。
目標を宣言するまではいいのですが、ここで一つ問題点があります。
このブログの唯一の収入源、GoogleAdsenseが活動休止中なのです。
ご存知の方も多いと思いますが、GoogleAdsenseの広告収入を得るためには住所確認(PIN)の手続きが必要であり、そのPINがまだ家に届いていないのです。
8月頃にPINを生成し送信したのですが届かず、そんなこともすっかり忘れてノコノコと生きてきた僕に11月頃恐ろしいメッセージが届きました。
あと1ヶ月で住所確認が確認しない場合、広告ユニットが表示されません。
急いでPINを再発送しましたが間に合わず今に至るというわけです。
是非これを見ているブロガーの方がいらっしゃれば、PINの確認は早めに済ませてください。
もしかしたら二度と広告は表示されない...?と思い調べたところ、確認が完了次第広告は再掲載されるとのこと。
収入が入らない今の状況では何のための目標設定なのかわかりませんが、僕にできることといえばPINの早めの到着を祈りつつ、5万円を目指して更新し続けるだけです。
それではこれから3ヶ月弱、頑張っていきますので応援よろしくお願いします!
またこれを励みにしてくだされば僕も嬉しい限りです。ともに頑張りましょう!
PINー!!!
はやくきてくれーっ!!!
理系男子大学生が初めて合コンに参加した話
記事移動しました!
2016年の隠れた傑作。映画『ミュージアム』のススメ
こんにちは。みちです。
最近は更新が滞っていたのですが、色んなことがありました。
どうでもよいという方は読み飛ばして結構です。よかったら聞いてください。
・目次
最近のこと
僕には幼馴染の女友達がいました。今はもう違うのですが、昔は家が隣で(マンションですが)、小さい頃からよくお互いの家を行き来していました。
現在はお互い地元から出てきて、東京で向こうは就職して社会人、僕は大学生といった感じで1か月に1回くらい会う程度の関係が続いていました。
そんな感じで腐れ縁が続いていたのですが、事の発端は先月の10月でした。
僕が今唯一見ているドラマ、「逃げるは恥だが役に立つ」に出ている新垣結衣ことガッキー。
僕はこのガッキーが大好きなのですが、ふとあることを閃きました。
ガッキーと連絡を取れないなら、ガッキーを作ればいいんじゃないか。
決して急に頭がおかしくなったわけではありません。
一か月くらい前、僕は幼馴染とのLINEのトークの名前を「新垣結衣」に変更し、背景をガッキーの写真にしてみました。
こうすればガッキーとめちゃくちゃ自然に話してる雰囲気楽しめるんじゃね?と。
天啓とはこういうことを言うのだな...と思いました。
すると何気ない普段の幼馴染の発言も可愛く見えてきます。
「六連勤だりー」というLINEですら、何かガッキーの裏の顔を知ってしまったようで嬉しくなるのです。
そんなこんなで昨日久しぶりに幼馴染に会ったのですが、普段の適当な姿と違って少し綺麗な服装で現れました。
思わず言葉に困った僕を見て、「なんか言えよ!」といつものような軽口で少し安心しました。
しかし、普段のように居酒屋に行って会話したのですが、なぜか普段のように話が弾みません。
すると幼馴染から「最近なんか変わったよね。」と言われました。
どうやらLINEをガッキーに変えた頃から、僕のLINEも自然と対ガッキーを想定して親身になっていたようなのです。
僕は素直にガッキーの件を打ち明けました。
例のLINEを新垣結衣にするだけで新鮮で楽しく感じる奇抜なアイデアです。
笑ってくれるかと思ったのですが、幼馴染は黙り込み、泣き出しました。
「なんで?」と聞いても黙ってお酒を飲むばかりです。
何が気に障ったのかわかりませんが、ここまで幼馴染を泣かせたのは中学校ぶりくらいでした。
一言も話さないまま居酒屋を出て、駅まで幼馴染を送ろうとすると数時間ぶりに幼馴染が口を開きました。
やめてよ。勘違いするから。と。
その時僕は、なんて愚かなことをしたんだろうな、と深く反省しました。
幼馴染だからと思っていましたが、幼馴染も女の子です。
十数年のうちにすっかり忘れていました。
そしてその瞬間、幼馴染のことが急に愛おしく思えてきました。
ごめん、と謝ると同時に思わず告白してしまいました。
20年間生きてきて一度も言えなかった言葉は意外と自然と出てきました。
でも、ガッキーより可愛くないし...と自信がない幼馴染、いや、彼女も今では酔っぱらってぐっすり寝ています。
あまりよくない寝相も僕からするとガッキーには負けない可愛さの一つです。
なんて甘酸っぱい話はありません。そんな幼馴染も存在しません。
こんなことを考える程度には暇な日々を過ごしていただけでした。
あとは専らポケモンです。そろそろ本題に入らせてもらおうと思います。
今回は映画『ミュージアム』を鑑賞してきたのでその感想を書いていきたいと思います。
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映画『ミュージアム』のススメ
あらすじ
カエルのマスクを被った謎の男は、雨の日に限って現れる。
自らを「アーティスト」と名乗り、次々と猟奇的な殺人を繰り返していく「カエル男」。彼は、ターゲットを決めると独自の調査能力でじっくりと観察し、相手が一番嫌がる方法を見つけ出し、殺人を実行する。
稀代の犯罪者・カエル男を追うのは、捜査一筋、仕事人間の沢村刑事。そして連続殺人の最後のターゲットはその沢村刑事の妻であった。彼は妻と息子をカエル男に奪われ、身も心も追い詰められていく。なぜカエル男は沢村の妻に目を付けたのか。物語が進むにつれて、驚愕の真実が扉を開ける。
見どころ
- 猟奇的で魅力的な事件の数々
今作唯一の悪役であり最恐の敵である「カエル男」の犯行は、自らを「アーティスト」と表現するだけあり、ただの殺人ではありません。
「ドッグフードの刑」「母の痛みを知りましょうの刑」など独特なネーミングセンスの元、殺人が繰り広げられます。
その意味合いがわかったときには、恐怖よりも気味悪い、何とも言えない感情を抱くことができるはずです。
- 作中で一貫して降り続く雨
雨は人に閉塞感、暗さ、ちょっとした不気味さを与えますよね。
作中では雨が降り続き、よりストーリーに不気味さを醸し出しています。
いつ何が起きるかわからないスリル、それを楽しむことができる雰囲気も良かったです。
- 伏線だらけの130分
あの会話がここで!と思わせるシーンがかなりあります。
観る側の洞察力でより一層楽しめる作りが面白いです。
言葉の説明だけでなく、描写で察する恐怖というのも素晴らしかったです。
「あなたは、最悪のラストを期待する。」
この宣伝文句も上手いです。最悪のラスト、期待させられちゃいます。
小栗旬が出演する映画と言えば「花より男子」を思い浮かべますが、今回の役は妻を殺人犯に狙われた刑事。
雰囲気が全然違う作品ですが、徐々に追い込まれていく小栗旬の迫力には驚かされます。
そして話題のカエル男演じる妻夫木聡。爽やかなイメージの彼が一体どんな風に殺人鬼を演じるのか。
観終わったあなたはきっと思うでしょう。
「えっ、あれホントに妻夫木くん?」と。
- 衝撃のラスト
ハッピーエンドが好きな人。バットエンドが好きな人。
世の中にはどちらも存在すると思います。
ですがこの作品。何とも言えない衝撃のエンドです。
これ以上は言えないのでぜひ映画館でお楽しみください。
おススメの楽しみ方
僕がこの映画を観終わって思ったことは、
予告編は見ないほうが良かった
ということでした。
予告編を見ずに映画館へというのはなかなか難しいことですが、僕を信じて行ってみてください。
あの僕です。後悔はないはずです。
主演:小栗旬から一言
映画館で会いましょう。
おまけ
一人で何してるんやろ・・・
恋という名のダンスを踊る ~5年後の自分へ~
こんにちは。みちです。
今回ははてなブログ5周年ありがとうキャンペーンに参加したいと思います。
抽選でボールペンとノートが当たるらしいので、楽しみです。
今回のテーマは「5年後の自分へ」ということですが、特に発信することもないので、最近の過ごし方について小説風に書いていこうと思います。
ーーーーー
僕の一日は恋から始まる。
恋と言うのは他でもない。
シンガーソングライター、星野源が歌う曲の一つである。
彼は作詞作曲も演技もダンスもできるファニーなおじさん。そんな彼の曲のPVを観る。
「天使の存在を信じるか?」
そんなファンタジーな問いかけに、僕は今までなら不快の表情さえ示していたかもしれない。
天使などといった存在があるはずがない。世の中は人の皮を被った悪魔ばかり。
その歪み汚され凝り固まった考えを覆した一筋の光。
彼の横で舞い踊る天使。そう、新垣結衣である。
思えば出会いは唐突だった。
普段テレビから離れた生活を送っている僕のTwitterに、動画が流れてきたのだ。
天使は赤い服を着ていた。赤い服の下に白いひらひらしたものを纏っている。
よく見たら靴下ボーダーやん。
そんなことを認識できるようになったのは何回目の視聴だっただろうか。
とにかく最初の数十回は彼女の表情にしか目がいかなかった。
はにかみながら笑う表情は、僕が20年間ひたすらに強化し続けてきた牙城をいとも簡単に破壊。
時々見せるウインクは、僕が20年間ひたすらに血液のポンプとして活動させてきた心臓を鷲掴みに。
そして止めの一撃、彼女のえりあしのクルッとなっている部分は、僕が20年間くだらないことを考え続けてきた頭を全面ジャックした。
この動画はドラマの宣伝のために作られたものなのである。
ここまでされればどんな人間でもそのドラマを観てしまうことは間違いない。
まんまとTBSの罠にハマった人は数えきれないだろう。
やはりそこにいるのは天使。しかし役という皮を被った天使なのである。
それを踏まえてもう一度ダンスの動画を観てほしい。
控えめな笑顔も、照れたような表情も、すべて本人由来の成分なのだ。(当社調べ)
動画から溢れるエネルギーを吸収して大学やバイトへ向かう生活。
一日の始まりが他の何かで代用できることがあろうか、いや、ない。
ーーーーー
一日のルーティーンを書こうと思いましたが、めちゃくちゃ気持ち悪い文章が出来上がりました。何これ。まだ全然一日始まってないし。
しかしこの気持ちは事実。5年後の僕の胸にもしっかり残っていることでしょう。黒歴史として。
おまけと言っては何ですが、5年後の自分の生活も予想してみたいと思います。
これも小説風味でいってみます。反省は5年後でも遅くないはずです。
ーーーーー
「あなたー、このノート何?」
妻が手に取ったのはA6版のノートだった。
その持ち運びに便利なサイズを見るたびに思い出す。
「思えばあれが転機だったんだな。」
はてなブログ5周年キャンペーン。
思い付きでふと挙げた記事が何の過ちか大人気に。
その独特の世界観、死生観が評価され気づけば進んでいるのは作詞家の道。
作詞など生まれてこの方初めてだった僕に、神様は悪戯をした。
処女作「トキメキ☆大迷宮(ラビリンス)」はオリコン3週連続首位を獲得。
アイドルから大原櫻子、さらにはOKAMOTO'Sまで、歌詞提供の幅は全盛期の秋元康ばりに広がり、今では大御所の一端を担っているといっても過言ではない。
昔はあんなにうだつの上がらない気まぐれブロガーだった僕。
そんな僕も今では家族を持ち、生活にも困らない貯蓄を多少は持つことができた。
それもひとえにそう、はてなブログのお陰である。
「じゃ、そろそろ行くとするかな。」
僕はLAMYのボールペンを鞄に入れ、ノートを妻から受け取った。
今日ははてなブログの10周年記念式典。
僕がスピーチをさせてもらえる運びになっている。ありがたい話である。
「大丈夫なの?スピーチの内容、ずいぶん悩んでたみたいだけど。」
「ありがとう。緊張のほうが心配かな。」
「...私に何かできること、ない?」
心配そうに僕の顔を覗き込む。
大きく見開いたその瞳の輝きはいつまでも変わることがない。
彼女は僕の天使であり続けるだろう。
今までも、これからも。
「じゃあ久しぶりに、ダンスでも踊ってくれるかい?」
ーーーーー
5年後の自分絶句するわ。
はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第2弾「5年後の自分へ」
奇想天外!よっちゃん味の焼きそばを楽しもう(スーパーカップよっちゃんイカ味)
こんにちは。みちです。
最近時間がないためコンビニやスーパーで買った飯で済ます生活を送っているのですが、その日々の傍らでふと目につく商品がありました。
これです。スーパーカップよっちゃんイカ味。
よっちゃんイカが大好きで、焼きそばも大好きです。
大好きと大好きが合わされば究極の大好きが完成するのではないか!?
そんな浅はかな考えが芽生えるほど単純ではない僕は、
これを見て素直に「うわっ...」と思いました。
しかし、気になることは気になります。
気になったら止まらないのが残念なところ。
幾つかの失敗の経験もすっかり忘れ、つい買ってきてしまいました。
目次
調理
カップ麺を調理と呼んでいいかはさておき、早速お湯を沸かします。
相棒のティファールをフル稼働させている間、いろんな角度から写真を撮ったり加工したりしてみました。待ち受けにどうぞ。
待ち受け素材コーナー
▲無駄に夜の部屋風。一人暮らしの寂しさがにじみ出ています。
▲名前を付けるとしたら聖戦士ヨッシャインですね。
▲これを待ち受けにしたら危ない。目がイカれてます。イカだけに。
えっこのコーナーいる?
中身
中身はこんな感じです。かやくが完全にイカですね。
完成
お湯を注いで3分。湯切りをしてソース・ふりかけを入れ混ぜたのがこちら。
写真だと光の加減で伝わりづらいですが赤い。なんか赤いのでめちゃくちゃ怖い。これから一体どうなるんだろうという不安が襲ってきます。
毎回思うのですが、カップ麺の容器だと写真の見栄え的に地味なので、お皿に移します。
お皿へ
お皿に移し替えただけで上品さが違いますね。
まるでイタリアン。まるで酒盗とクレソンのパスタです。
では気になる感想を書いていきたいと思います。
感想
すっっっぱい。
口に入れた瞬間「エフッ」ってなります。
お酢を入れすぎた料理特有のやつです。酢酸が気道の粘膜を刺激することによる反応です。(豆知識)
食べ進めてもずっとすっぱいです。
酸っぱさレベルは小学校のとき仲がよかった中山のお母さんの口酸っぱさくらいです。
美味しさレベルは中の下くらい。焼きそばというより駄菓子寄りですね。
ひと工夫
ところで、カップ焼きそばと言えばあいつ無しでは語れませんよね。
そう、マヨネーズです。
ーーーその相性は"運命"か、それとも"神様の気まぐれ"か。
この名言の真偽の程は定かではないですが食品界の助さん格さんとも称される相性の良さは、よっちゃんイカ味でも例に漏れることなく発揮されるのか。
そもそもマヨが合うのはちょっとした酸味として働くからだと研究結果が出ています。(僕調べ)
もともとむせ返るほどすっぱいこの焼きそばに果たしてマヨが合うのでしょうか。
結果を言うと、めちゃくちゃ合います。
めっちゃ美味しいです。さっきとは比べ物になりません。
なぜかすっぱさは中和されまろやかになります。マヨありきで出したほうがよかったのではという余計な詮索をしてしまうほどです。
まとめ
焼きそばが好きな人はともかく、よっちゃんイカが好きな人は食べてみても損はしないと思います。
飽きたらとにかくマヨネーズを加えるのがおすすめです。ぜひお試しあれ。
過去の失敗
KNOJ : 必ず 名前を 覚えてもらえる 自己紹介
こんにちは。
今回はそれどこ大賞のテーマ「買い物」について書いていきたいと思います。
ほとんどのものは買い物で済ませられる便利な時代になりましたね。
食材や日用品だけでなく、今ではデータまで買える時代になりました。
ではこの時代で「買えないもの」って何があるでしょうか。
それはズバリ「人とのつながり」に他なりません。
そこで今回は「人とのつながり」を得るために、
初対面の人との自己紹介で使えるテクニックを紹介したいと思います。
自己紹介で一番重要なことは名前を覚えて貰うことです。
ではどうやって名前を覚えてもらいましょう。
自分の名前を覚えてもらうには何かインパクトが必要なのではないでしょうか。
そこで僕たちは考えました。
自分の名前を言う時に工夫を凝らせば他の人と違った印象を与えることができます。
相手に興味を抱いてもらい、名前さえ覚えてもらえれば後はこっちのものです。
朝、僕たちは一生懸命LINEで会議しました。
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